丁寧に教えてもらって自信がついた
記入者:生徒(小学6年生)
私立中学を受験しようと決めたのは、12月でした。なぜならぼくは12月中旬までバレーボールの大会が続いていたからです。
私立中学を受験したい気持ちはあったので、5年生から塾に通いました。今までの塾の勉強と受験の勉強は全く違いました。塾長は、受験する中学校の過去問解説や、同じ傾向の問題を探してくれたり、塾の日を増やして対応してくれました。苦手な読解も丁寧に教えてもらったことで自信を持つことができました。
受験の日になりました。試験場に着いた時は緊張したけど、塾で教えてもらったことを思い出し、落ちついてがんばることができました。
合格発表は、当日の夜10時だったので先生には、なかなか伝えることができず心配をかけてしまいましたが、直接伝えることができて、先生も喜んでくれたのでうれしい気持ちになりました。