初月から黒字なら、s-Live

独自のノウハウを詰め込んだ校舎オリジナルチラシを作成。
道路交通許可書から学校への連絡も本部スタッフがサポート。
オーナー様と手分けして、マーケット範囲の学校前でチラシを配ります。
経験豊富なスタッフのチラシ捌きをご覧ください。

校門チラシに加えて、マーケット範囲のポスティングも本部スタッフと手分けして行います。
校門チラシは子どもに、ポスティングチラシは親御さんにアプローチすることで、ご家庭での家族会議に「説明会に行ってみようか」という話題を作り出すことが可能になるのです

一見、「これはオーナーひとりでできるのでは？」と思われるかもしれませんが、お問い合わせ電話には、確実に説明会に来ていただくための「営業力」が必要となります。
顧客心理を熟知した本部スタッフが、営業ノウハウをレクチャーするだけでなく、実際に「アポ設定」をお見せします。

集客サポートをするのは、現地に向かうスタッフだけではありません。
本部では、開校エリアにスポットしたWeb広告の運用で、現地の集客を後押しします。チラシを受け取った方はもちろん、チラシが行き届かなかった方にもアプローチします。

実は、お問い合わせが多いからといって入塾生徒数が多くなるわけではありません。入塾説明会での「営業」が必要不可欠です。
s-LIveでは、「入塾の営業」までをサポートします。
また、他塾様とは決定的に違う「営業力」をオーナー様にも伝授。
開校後も新規入塾者を増やせるようになりましょう。

校舎講師のシフトは、多すぎても少なすぎても良くありません。
必要な時にだけオンライン講師を「借りる」ことで、 「出勤人数が多すぎて人件費がムダになった…」 「わからない生徒が多くて手がまわらない！」 なんてこともなくなります。

出勤中のアルバイト校舎講師には、指導していなくても時給を支払わなければなりません。
必要な時だけ利用するオンライン講師は授業した時間分のみの費用になっております。
リーズナブルかつ明瞭な料金システムが喜ばれています。

通常の塾では、アルバイト講師を大量に採用するため、校舎家賃の高い駅の近くに開校する必要があります。
s-Liveでは少人数の採用で済むため、生徒さんが通いやすい住宅地や小・中学校の近くに開校できます。
家賃の節約にもつながり、ランニングコストを抑えます。

オンライン講師は2種類。家庭教師の研修を受けた「家庭教師e-Live講師」と、全国のs-Live校舎で東大生講師をシェアする「東大生指導シェアPLUS」です。
「個別指導」や「東大生講師」といったブランドイメージで戦えるので、他塾との差別化になります。